大通西5丁目の皮膚科クリニック
皮膚病、腫瘍、美容まで幅広く対応
中央区大通のおひげの先生として親しまれる伊部昌樹院長。伊部院長は、子どもからお年寄りまで皮膚疾患全般に豊富な実績を持ち、専門の脈管・膠原病、皮膚腫瘍の診断・治療に定評がある。特に肝斑(かんぱん・シミ)に対するレーザートーニング治療は、明るく透き通る美肌へ導いてくれると評判だ。
「患者さん一人一人に真摯に向き合い、ゆっくりゆったり親切丁寧な治療を施したい。皮膚のトラブルは、気軽にご相談ください。経過を見ながら、治すための方法を教えます」(伊部院長)と語る。
また、フラクショナルレーザー治療も好評で、スキンケアでは治らない凸凹した傷痕や、ニキビ痕にアプローチし、肌の治癒力を目覚めさせて、肌トラブルを改善することができる。
そのほか、アトピー性皮膚炎への治療としての話題のターゲット型エキシマライトと漢方薬療法をはじめ、ニキビやほくろ、イボ、白癬、良性腫瘍など外来で可能な手術、やけど、外傷、陥入爪の治療も実施している。
「患者さん一人一人に真摯に向き合い、ゆっくりゆったり親切丁寧な治療を施したい。皮膚のトラブルは、気軽にご相談ください。経過を見ながら、治すための方法を教えます」(伊部院長)と語る。
また、フラクショナルレーザー治療も好評で、スキンケアでは治らない凸凹した傷痕や、ニキビ痕にアプローチし、肌の治癒力を目覚めさせて、肌トラブルを改善することができる。
そのほか、アトピー性皮膚炎への治療としての話題のターゲット型エキシマライトと漢方薬療法をはじめ、ニキビやほくろ、イボ、白癬、良性腫瘍など外来で可能な手術、やけど、外傷、陥入爪の治療も実施している。
- 院長/伊部 昌樹氏
- 1993年旭川医科大学卒業。北見赤十字病院皮膚科部長などを経て、2008年より赤れんが皮フ科クリニック院長、16年4月より現職