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医療法人 札幌円山整形外科
札幌円山整形外科病院
札幌円山整形外科クリニック

整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科・麻酔科

脊椎・下肢・上肢・スポーツ障害などで高度な専門性
新病院で次世代の整形外科医療を進化させる

脊椎脊髄疾患治療で確かな実績
低侵襲手術を軸に安全性を追求
 札幌円山整形外科病院は1987年、円山地区に病床110床の整形外科専門病院として開院した。以降、整形外科領域の幅広い診療と高度な専門性を目指し、膝・股関節外科、脊椎・脊髄外科、手の外科、さらに骨折を中心とした外傷外科を主な柱として発展してきた。「安全で質の高い整形外科医療を通じて、地域の皆さまの健康と生活の質の向上に貢献すること」を理念に掲げ、専門性を生かし高度な医療を提供して地域医療を支えている。
 2016年4月には脊椎脊髄病センターを開設。高い専門性と安全性が求められる脊椎脊髄疾患に対し、竹林庸雄理事長・院長を中心とした4人の医師が診療を担当している。全員が日本脊椎脊髄病学会指導医・専門医を取得し、一般的な頸椎・腰椎疾患に加え、腫瘍、側弯症、脊柱変形など高度な技術が必要な症例にも対応する。術後の負担が少ない低侵襲脊椎手術を積極的に行うのも、安全性を重視しているからだ。
 一方、増加する高齢者の骨粗しょう症にともなう脊椎圧迫骨折に対しては経皮的椎体形成術を実施。椎体内でバルーンを膨らませて生じた空間に骨セメントを充填し、潰れた椎体を安定させ痛みを軽減する治療で、手術は約30分ほどで済み、治療直後から除痛効果が現れる。これまで9割以上の症例で良好な結果が得られ、90歳代の患者がこの治療を受けることも珍しくない。複数の医療機関で改善せず、長期間コルセットで痛みに耐えていた患者が通院することもあるという。
 さらに21年にはスポーツ外来を立ち上げ、膝じん帯・半月板損傷を中心に、肘・手・股関節・足関節など幅広い部位のリハビリテーションに取り組む。関節手術の多くで、スポーツだけでなく日常生活への早期復帰を目指し、体に負担の少ない内視鏡手術を導入している。また、アスリートも治療に訪れるなど、質の高い整形外科医療を提供している。
設備と機能を強化した新病院が始動
専門治療のさらなる充実へ
 24年1月より新病院での診療を開始した。敷地面積は旧病院の1・7倍となり、駐車スペースも提携駐車場を合わせて110台に拡大している。新たに1・5テスラMRIを2台導入し、先進的なナビゲーションシステムも整備。全道から通院する患者に対応するため、可能な限り即日MRI撮影を行い、受診当日の診断を確定するように努めている。
 外来診察室は7室、手術室は4室に増設し受け入れ体制を整えて、患者満足度向上を図った。シャワーやトイレを備えた入院患者の個室は45床(110床中)に増やし、より多様なニーズに応える環境を整備している。
 25年(1~12月)の手術件数は約2700件。頸椎・腰椎などの脊椎手術が約800件、膝・下肢手術は960件、そのうちじん帯再建術は270件で、スポーツ障害に関連する膝手術は全道でもトップクラスの実績を誇る。ほかにも、高齢者の変性疾患に対する人工関節置換術も240件を実施し、若年者から高齢者まで幅広い年齢層・疾患に対応。転倒などの骨折で多い上肢(手・肘など)の手術も850件に上る。
 24年からは、グループ病院の「札幌琴似整形外科」より辻英樹副院長ら3人の医師による上肢専門チームが始動。「脊椎・脊髄」「スポーツ整形」に続く3つ目の専門部門として、より専門性の高い診療体制を整えた。
「充実したリハビリテーションは必要不可欠。当病院では365日リハビリに集中できる環境も備えています。今後も札幌琴似整形外科と連携し、地域医療に貢献していきます」と竹林理事長・院長は語る。
理事長・院長/竹林 庸雄
1989年札幌医科大学卒業。98年Wayne州立大学留学。2006年札幌医科大学整形外科講師、12年同大学整形外科准教授を経て16年札幌円山整形外科病院院長に就任。日本脊椎脊髄病学会評議員・専門医・指導医。日本整形外科学会専門医・リウマチ認定医。日本整形外科学会脊椎脊髄病医など。札幌医科大学臨床教授。医学博士

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