信頼できる「心の問題」のかかりつけ医
職場のメンタルヘルスケアも評判
札幌医科大学神経精神科医局長を務めるなど、長年にわたって「心の問題」に向き合ってきた石川博基院長。「心の症状は身体の症状のように目に見えるものではありませんが、身体同様、無理をすればいろいろな症状が出てきます。そんな心の問題に携わる、かかりつけの心療内科医、精神科医でありたいと思っています」と話す。
同クリニックでは、不眠やストレス、イライラ、うつ状態、引きこもりなど、さまざまな心と身体の健康相談に対応する。診察は問診と視診を基本に、初診時には30分かけ丁寧に話を聞く。治療法は大きく分けると精神療法(カウンセリング)と薬物療法。カウンセリングが必要と判断されると常勤の心理士が継続的に対応。薬は抗うつ剤、抗不安剤、抗精神病薬、睡眠剤、抗てんかん剤などの向精神薬から患者に適した薬を調整するほか、漢方薬の処方も行っている。
また新しい抗うつ剤などの治験にも取り組むほか、産業医として職場のメンタルヘルスケアや地域の講演活動にも尽力する。
同クリニックでは、不眠やストレス、イライラ、うつ状態、引きこもりなど、さまざまな心と身体の健康相談に対応する。診察は問診と視診を基本に、初診時には30分かけ丁寧に話を聞く。治療法は大きく分けると精神療法(カウンセリング)と薬物療法。カウンセリングが必要と判断されると常勤の心理士が継続的に対応。薬は抗うつ剤、抗不安剤、抗精神病薬、睡眠剤、抗てんかん剤などの向精神薬から患者に適した薬を調整するほか、漢方薬の処方も行っている。
また新しい抗うつ剤などの治験にも取り組むほか、産業医として職場のメンタルヘルスケアや地域の講演活動にも尽力する。
- 院長/石川 博基氏
- 札幌医科大学卒業。2003年開院。精神保健指定医。日本医師会認定産業医。日本総合病院精神医学会および日本精神神経学会各専門医・指導医。日本精神神経学会認知症診療医ほか