心のコンディションを気づかうオフィス街のかかりつけ医
平林良登院長は北大医学部卒業後、国立札幌病院(現・北海道がんセンター)神経科医長を25年にわたり務めるなど、豊富な経験と実績をもつ第一人者で、同クリニックもその豊富な経験と実績を生かして評判を呼んでいる。「私どもは診療に訪れた人の話を傾聴することが基本。例え誤解や理屈に合わない内容があっても批評や訂正をせず最後までひたすら聞きます。特別な検査機器もありません。眠れなかったり、不安な気持ちが続くなどは、ストレス発散のつもりで気軽に訪れてください」と、笑顔をみせる。
最近は「社会不安障害(SAD)」で悩む人の通院も増加しているという。以前は対人恐怖症と呼ばれていたもので、強い不安や緊張を感じる時、手足が震える、大量の汗をかくなどの症状が出る。「仕事など一般的な社会生活に支障を来すようであれば、気軽に訪れてください」と、平林院長は呼びかける。
場所は大通バスセンタービル1号館3階。バスや地下鉄からのアクセス・利便性は抜群だ。
最近は「社会不安障害(SAD)」で悩む人の通院も増加しているという。以前は対人恐怖症と呼ばれていたもので、強い不安や緊張を感じる時、手足が震える、大量の汗をかくなどの症状が出る。「仕事など一般的な社会生活に支障を来すようであれば、気軽に訪れてください」と、平林院長は呼びかける。
場所は大通バスセンタービル1号館3階。バスや地下鉄からのアクセス・利便性は抜群だ。
- 院長/平林 良登氏
- 北海道大学医学部卒業。北海道がんセンター神経科医長などを経て2004年6月平林メンタルクリニック開院。精神保健指定医。日本精神神経学会専門医。日本てんかん学会会員。医学博士