豊かな知識と経験に裏打ちされた
親身な医療を実践
札幌耳鼻咽喉科アレルギークリニックでは、耳鼻咽喉科全般の診療はもちろんのこと、鼻アレルギーの分野では体質改善を目指す「ダニとスギアレルギーの舌下免疫療法」とアルゴンプラズマ凝固装置やコブレーター装置による「鼻腔粘膜焼灼術(2024年12月まで1949例実施)」を積極的に行っている。
「アレルギー類似症状を呈する慢性鼻炎も少なくはなく、鼻に関して悩む人は、季節を問わず相談してください」と話すのは豊富な知識と手術経験を積み重ねてきた東英二院長。
また、睡眠時無呼吸症候群やいびきにはCPAPのほか、扁桃、軟口蓋や鼻の日帰り手術を症例により実施している。
さらに耳鳴りの理解、心理的カウンセリング、音響療法(サウンドジェネレーターや補聴器)を組み合わせて行う、「TRT療法(耳鳴り順応療法)」を実施。加えて、高齢化にともない年々増加している「嚥下障害」に対しては、嚥下内視鏡検査の実施と訓練法についての相談も行っている。
「アレルギー類似症状を呈する慢性鼻炎も少なくはなく、鼻に関して悩む人は、季節を問わず相談してください」と話すのは豊富な知識と手術経験を積み重ねてきた東英二院長。
また、睡眠時無呼吸症候群やいびきにはCPAPのほか、扁桃、軟口蓋や鼻の日帰り手術を症例により実施している。
さらに耳鳴りの理解、心理的カウンセリング、音響療法(サウンドジェネレーターや補聴器)を組み合わせて行う、「TRT療法(耳鳴り順応療法)」を実施。加えて、高齢化にともない年々増加している「嚥下障害」に対しては、嚥下内視鏡検査の実施と訓練法についての相談も行っている。

- 院長/東 英二氏
- 1979年札幌医科大学卒業。札幌医大病院、市立小樽病院、滝川市立病院勤務を経て、2001年11月同院開院。日本耳鼻咽喉科専門医。医学博士