地下鉄大通駅直結でアクセス良好
緑内障レーザー治療SLTを積極活用
「つながることを大切に」を理念に、「スタッフ一同、患者さんと良いつながりを築きながら、最良で最適な医療を継続的に提供することを目指しています」と話す木村祐介院長。
結膜炎、ものもらい、眼精疲労、ドライアイ、花粉症、白内障、糖尿病網膜症など一般的な眼科疾患を幅広く診療。特に、日本人の失明原因の1位である緑内障の早期発見・治療に力を入れている。強度近視の人はコンタクトレンズの検査をきっかけに緑内障が発見されることも多いが、「近視眼の緑内障の診断は難しいので、過剰に診断することも、過小評価してしまうこともないように心掛けています。緑内障の治療では、2023年から、目薬よりも副作用の少ない、緑内障レーザー治療SLTを積極的に活用し、手応えを感じています」と木村院長。
地下鉄大通駅15番出口直結とアクセスも良好で、平日は夜7時まで、土曜(午前)・日曜日(第1・3)も診療しているため、仕事帰りや休日でも受診しやすいと好評だ。
結膜炎、ものもらい、眼精疲労、ドライアイ、花粉症、白内障、糖尿病網膜症など一般的な眼科疾患を幅広く診療。特に、日本人の失明原因の1位である緑内障の早期発見・治療に力を入れている。強度近視の人はコンタクトレンズの検査をきっかけに緑内障が発見されることも多いが、「近視眼の緑内障の診断は難しいので、過剰に診断することも、過小評価してしまうこともないように心掛けています。緑内障の治療では、2023年から、目薬よりも副作用の少ない、緑内障レーザー治療SLTを積極的に活用し、手応えを感じています」と木村院長。
地下鉄大通駅15番出口直結とアクセスも良好で、平日は夜7時まで、土曜(午前)・日曜日(第1・3)も診療しているため、仕事帰りや休日でも受診しやすいと好評だ。
- 院長/木村 祐介氏
- 2005年北大医学部卒業。北見赤十字病院、和歌山医療センター勤務を経て、12年開院。日本眼科学会眼科専門医。日本白内障屈折矯正手術学会、LIME研究会、日本近視学会各会員