小児から高齢者までトータルに
おいしく食事ができるようサポート
1954(昭和29)年に開院した老舗の渡辺歯科医院。2代目である渡辺浩史院長は「おいしくご飯を食べられる治療」をモットーとし、歯をできるだけ抜かないよう心掛ける。
同医院では、痛みのないよく噛める自分の歯を保つ治療、快適で噛み合わせの良い入れ歯や差し歯の作製、飲みこみがスムーズにできるよう摂食嚥下指導を行うことを3つの柱として、診療活動を続ける。治療はできるだけ痛みを感じないよう最新の治療器具を充実させて、スタッフ全体でリラックスした雰囲気をつくり、緊張を解きほぐすよう努めている。またデジタル式X線装置を導入。より鮮明なレントゲン写真撮影ができて患者の被ばく線量も減少した。
同医院には他の歯科医院にはほとんど設置されていない技工室がある。常駐の技工士が義歯や差し歯などを作製し、伝わりにくい微妙な色合いや千差万別な歯並びに適する歯の作製に大きな力を発揮している。入れ歯を紛失したなど緊急の場合も早急に対応できるのも強みである。
同医院では、痛みのないよく噛める自分の歯を保つ治療、快適で噛み合わせの良い入れ歯や差し歯の作製、飲みこみがスムーズにできるよう摂食嚥下指導を行うことを3つの柱として、診療活動を続ける。治療はできるだけ痛みを感じないよう最新の治療器具を充実させて、スタッフ全体でリラックスした雰囲気をつくり、緊張を解きほぐすよう努めている。またデジタル式X線装置を導入。より鮮明なレントゲン写真撮影ができて患者の被ばく線量も減少した。
同医院には他の歯科医院にはほとんど設置されていない技工室がある。常駐の技工士が義歯や差し歯などを作製し、伝わりにくい微妙な色合いや千差万別な歯並びに適する歯の作製に大きな力を発揮している。入れ歯を紛失したなど緊急の場合も早急に対応できるのも強みである。
- 院長/渡辺 浩史氏
- 1985年日本歯科大学新潟歯学部卒業。91年渡辺歯科医院院長。札幌歯科医師会口腔医療センター摂食指導医、北海道障がい者歯科医療協力歯科医、歯科保存学会会員