しっかりと噛める歯の提供に努める
女性医師の誠実で丁寧な治療が好評
地下鉄大通駅そばの利便性にすぐれた立地と、「心と身体に寄り添う診療」が好評の同院。事前の各種検査とカウンセリングに基づいた丁寧な治療で、市内はもとより地方からも多くの患者が訪れている。
初診に時間をかけ、被せ物から義歯まで、より安定した噛み合わせの全顎的治療を目指す。望ましい顎の位置や高さを的確に判断し、顎関節を正しい位置に戻して噛み合わせを再構築することは、顎関節症予防のみならず再治療の必要性が極めて少なくなる。さらに歯牙の負担を分散させることで、壊れにくく噛みやすい補綴物の提供が可能となる。また、セラミック修復や保険外義歯など、審美性と機能性の両方を兼ね備えた質の高い治療にも定評がある。
近間恭子院長は、現在でも口腔外科や補綴学の勉強会に積極的に参加し、研さんを積んでいる。「治療においては現在ある歯をいかに長く機能させるかに努め、患者さんとの信頼関係、コミュニケーションづくりを心掛けています」と話す。
初診に時間をかけ、被せ物から義歯まで、より安定した噛み合わせの全顎的治療を目指す。望ましい顎の位置や高さを的確に判断し、顎関節を正しい位置に戻して噛み合わせを再構築することは、顎関節症予防のみならず再治療の必要性が極めて少なくなる。さらに歯牙の負担を分散させることで、壊れにくく噛みやすい補綴物の提供が可能となる。また、セラミック修復や保険外義歯など、審美性と機能性の両方を兼ね備えた質の高い治療にも定評がある。
近間恭子院長は、現在でも口腔外科や補綴学の勉強会に積極的に参加し、研さんを積んでいる。「治療においては現在ある歯をいかに長く機能させるかに努め、患者さんとの信頼関係、コミュニケーションづくりを心掛けています」と話す。
- 院長/近間 恭子氏
- 札幌北高校卒業。1991年北海道大学歯学部卒業。北大歯学部口腔機能学講座入局。札幌市内勤務医、分院長を経て2011年6月ちかま歯科クリニックを開設