親身な保険皮膚科医療の提供と
安心な美容治療「美肌のTルーム」
院長ほか、女性医師3人の4人体制で『ここに来て良かった』と思われる真ごころの医療サービスの提供を心掛ける
たけだ皮膚科スキンケアクリニックは、医師4人体制(うち女性医師3人)で診療にあたっている。建物は完全バリアフリーで、約50台収容の駐車場や、ゆとりある診察室(1階13室、2階7室)、広々としたキッズルーム(約13畳)、待合室には、時間帯により生演奏もあるグランドピアノや巨大な海水槽を配するほか、車椅子専用スペースを設置。家族で安心して診察を受けられるファミリー用診察室も設けている。
武田修院長は「私自身、子どもを持つ親として、その立場に立って診療を行うほか、女性特有の肌のお悩みには、女性医師が親身な対応を心掛けています。スタッフ一同で、『ここに来て良かった』と心から言っていただける真ごころの医療サービスを提供していく所存です」と話す。
初診・再診ともに受付はオンラインで予約(プッシュ回線でも可能)、診察状況が確認できる最新システムを導入。どこにいてもオンライン受付ができるほか、携帯で混雑状況の確認や、自分の診察が近付くとお知らせの連絡が無料で来るサービスもある。また、感染症対策として、個室診察室の消毒、広い待合空間の除菌をするほか、安心して受診できるよう、希望する人には受付で「診察呼び出しベル」を貸し出しするなど、最大限配慮して診療を行っている。
武田修院長は「私自身、子どもを持つ親として、その立場に立って診療を行うほか、女性特有の肌のお悩みには、女性医師が親身な対応を心掛けています。スタッフ一同で、『ここに来て良かった』と心から言っていただける真ごころの医療サービスを提供していく所存です」と話す。
初診・再診ともに受付はオンラインで予約(プッシュ回線でも可能)、診察状況が確認できる最新システムを導入。どこにいてもオンライン受付ができるほか、携帯で混雑状況の確認や、自分の診察が近付くとお知らせの連絡が無料で来るサービスもある。また、感染症対策として、個室診察室の消毒、広い待合空間の除菌をするほか、安心して受診できるよう、希望する人には受付で「診察呼び出しベル」を貸し出しするなど、最大限配慮して診療を行っている。
美容フロア「美肌のTルーム」で数々の美容皮膚科治療を実施。超音波に加えて高周波を用いた安全なハリ+たるみ治療や薄毛・育毛のLED照射など最新の治療を開始。さらにオリジナルドクターズコスメも充実
美容皮膚科治療・スキンケアアドバイスの「美肌のTルーム」を2階フロアに完全独立させ、1階とは異なる専用待合室と各個別の治療空間を実現。数ある美容医療の中で、安心して受けられる『最先端の厳選』美容皮膚科治療と、クリニックオリジナルのドクターズコスメ「MANAシリーズ」を武田院長自らプロデュースしているのも特筆される。また、治療を開始する前に現状を正確に把握して、隠れたシミなども詳細にチェックできる肌画像カウンセリングシステムも無料で行っている。
顔のシミレーザー治療では、シミ自体の状態にもよるが、レーザー治療後のばんそうこうに問題がなければ「ルビーレーザー」、ばんそうこうができない場合には「ピコレーザー」を選択。さらに、肝斑やくすみには飲み薬を併用しながら、ピコレーザーを使用した「レーザートーニング」治療や「美白剤によるケミカルピーリング」を実施。また、「シルファームX」では、従来のレーザーでは難しいとされていた肝斑の改善が期待できるほか、目元の小ジワ・毛穴の開きなどさまざまな悩みに合わせてカスタマイズが可能。
ハリ、たるみ、小顔治療には、これまでの超音波を用いて肌の奥深くまで点状に熱を加えて引き上げるハイフ治療「ウルトラフォーマーMPT」に加えて、肌表面から熱を蓄積させて引き締める高周波治療器「ボルニューマ」を新たに導入。その組み合わせでこれまでにない「メスや外科的注入を使わない安全かつ効率的なリフトアップ」が期待できる。また、開大した目立つ毛穴には、皮脂詰まりを「ハイドラブースター」で除去後にピコレーザーでフラクショナル照射する治療や、深いニキビ痕には麻酔を使用し「ダーマペン」の針で穴を開けて薬液を浸透させる「ウーバーピール」、針状に高周波を照射する「フラクショナルRF」治療を導入。
「医療脱毛」、中でも最近注目の男性の脱毛や将来を見据えたVIO脱毛(いわゆる介護脱毛)を開始。最新の3波長蓄熱式脱毛機で、これまでよりも治療時間・回数が短縮され、痛みも少なくなった。また抜け毛予防、発毛促進を期待して頭皮に医療用LEDを照射する治療も導入している。
「さまざまな肌トラブルに適した美容治療方法の中から、医師が肌状態を診察した後に、個々人の希望に沿って治療内容をご提案し、さらに専門のスタッフによる詳しい説明の後、『患者さまの十分な理解と納得の後に初めて治療を開始する』ということがクリニックのポリシーです。
私たち皮膚科医の役目は、ただ診断名をお伝えして薬を処方するのではなく、病気の原因や背景、治療方針、生活指導に至るまで分かりやすく患者さまにご説明し、ご納得いただいた上で治療を行うことだと考えています。
また昨今は、多種多様な美容情報が氾濫しています。正しい知識を持たないまま『美容的なスキントラブル』に巻き込まれることも少なくありません。私たち肌の専門家は、皮膚科医学に基づいてお勧めできる治療を厳選し、提供することを心掛けています。皮膚トラブル・美肌相談に、良質な医療を提供する“マイ皮膚科”となれるようスタッフ一同努めています」(武田院長)
顔のシミレーザー治療では、シミ自体の状態にもよるが、レーザー治療後のばんそうこうに問題がなければ「ルビーレーザー」、ばんそうこうができない場合には「ピコレーザー」を選択。さらに、肝斑やくすみには飲み薬を併用しながら、ピコレーザーを使用した「レーザートーニング」治療や「美白剤によるケミカルピーリング」を実施。また、「シルファームX」では、従来のレーザーでは難しいとされていた肝斑の改善が期待できるほか、目元の小ジワ・毛穴の開きなどさまざまな悩みに合わせてカスタマイズが可能。
ハリ、たるみ、小顔治療には、これまでの超音波を用いて肌の奥深くまで点状に熱を加えて引き上げるハイフ治療「ウルトラフォーマーMPT」に加えて、肌表面から熱を蓄積させて引き締める高周波治療器「ボルニューマ」を新たに導入。その組み合わせでこれまでにない「メスや外科的注入を使わない安全かつ効率的なリフトアップ」が期待できる。また、開大した目立つ毛穴には、皮脂詰まりを「ハイドラブースター」で除去後にピコレーザーでフラクショナル照射する治療や、深いニキビ痕には麻酔を使用し「ダーマペン」の針で穴を開けて薬液を浸透させる「ウーバーピール」、針状に高周波を照射する「フラクショナルRF」治療を導入。
「医療脱毛」、中でも最近注目の男性の脱毛や将来を見据えたVIO脱毛(いわゆる介護脱毛)を開始。最新の3波長蓄熱式脱毛機で、これまでよりも治療時間・回数が短縮され、痛みも少なくなった。また抜け毛予防、発毛促進を期待して頭皮に医療用LEDを照射する治療も導入している。
「さまざまな肌トラブルに適した美容治療方法の中から、医師が肌状態を診察した後に、個々人の希望に沿って治療内容をご提案し、さらに専門のスタッフによる詳しい説明の後、『患者さまの十分な理解と納得の後に初めて治療を開始する』ということがクリニックのポリシーです。
私たち皮膚科医の役目は、ただ診断名をお伝えして薬を処方するのではなく、病気の原因や背景、治療方針、生活指導に至るまで分かりやすく患者さまにご説明し、ご納得いただいた上で治療を行うことだと考えています。
また昨今は、多種多様な美容情報が氾濫しています。正しい知識を持たないまま『美容的なスキントラブル』に巻き込まれることも少なくありません。私たち肌の専門家は、皮膚科医学に基づいてお勧めできる治療を厳選し、提供することを心掛けています。皮膚トラブル・美肌相談に、良質な医療を提供する“マイ皮膚科”となれるようスタッフ一同努めています」(武田院長)
- 院長/武田 修氏
- 北海道大学医学部卒業。2003年クリニックを開設。日本皮膚科学会、日本臨床皮膚外科学会、日本皮膚アレルギー学会、日本小児皮膚科学会、日本美容皮膚科学会など各会員
- 医師/田村 あゆみ氏
- 北海道大学医学部卒業。北海道がんセンター、市立札幌病院などを経て2012年より勤務。日本皮膚科学会専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会認定医など各会員
- 医師/村田 順子氏
- 旭川医科大学卒業。北大大学院医学研究科病態制御学専攻博士課程修了。北海道がんセンター、北海道大学病院などに勤務。日本皮膚科学会会員など
- 医師/有澤 快子氏
- 2001年北海道大学医学部卒業。同大大学病院皮膚科入局。北海道大学病院、北海道がんセンター、函館中央病院、日吉皮膚科クリニックなどを経て、現在に至る