高レベルの診療技術を有し、眼瞼下垂症治療に定評
体表面(皮膚)のさまざまな疾患について、保険適応となる形成外科診療の全般、形成外科の成果と手技を基盤とした美容外科の最新の診療および皮膚外科、美容皮膚科の診療を総合的に実施するクリニック。
「高度なニーズに継続的に応えることが重要」と話す浅見謙二院長。切り傷など外傷一般および熱傷治療のほか、手術治療として傷痕修正、各種先天性疾患、皮膚腫瘍、ホクロ、わきが、巻き爪、陥没乳頭、二重まぶた、加齢化によるまぶた、頬のたるみなども診療している。
またレーザー脱毛をはじめ、アンチエイジング治療での肌質改善があるスーパーフォト治療やアザ、シミに対するルビーレーザー治療、各種美容クリームの併用、シワに対するボトックス注射、コラーゲン、ヒアルロン酸注入など、幅広い診療も実施。また加齢にともない視野障害をもたらす眼瞼下垂症(まぶたのたるみ)には保険診療で対応。「最適な治療方法、保険適応の可否など分かりやすい説明を心掛けています」(浅見院長)。
「高度なニーズに継続的に応えることが重要」と話す浅見謙二院長。切り傷など外傷一般および熱傷治療のほか、手術治療として傷痕修正、各種先天性疾患、皮膚腫瘍、ホクロ、わきが、巻き爪、陥没乳頭、二重まぶた、加齢化によるまぶた、頬のたるみなども診療している。
またレーザー脱毛をはじめ、アンチエイジング治療での肌質改善があるスーパーフォト治療やアザ、シミに対するルビーレーザー治療、各種美容クリームの併用、シワに対するボトックス注射、コラーゲン、ヒアルロン酸注入など、幅広い診療も実施。また加齢にともない視野障害をもたらす眼瞼下垂症(まぶたのたるみ)には保険診療で対応。「最適な治療方法、保険適応の可否など分かりやすい説明を心掛けています」(浅見院長)。

- 院長/浅見 謙二氏
- 1975年北海道大学医学部卒業。同大形成外科入局。2003年開院。日本形成外科学会会員。日本美容学会正会員。医学博士