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社会医療法人 交雄会メディカル
交雄会新さっぽろ病院

内科・消化器内科・内視鏡内科・人工透析内科・循環器内科・リハビリテーション科

地域の健康を守る医療を提供
“より親身でより身近な”かかりつけ病院

 地下鉄やJRの駅とアクティブリンクで直結した利便性の良さに加え、近隣の専門病院やメディカルビルともつながり「地域のハブ病院」としての役割も担う交雄会新さっぽろ病院。
「より親身に より身近に」をモットーに「高齢化が進展する将来を見据え、医療を取り巻く環境が厳しさを増しても、患者さんやご家族にとっての最善は何かを追求し、地域のご要望に応えられる病院であり続けられるよう、職員一丸となって日々まい進してまいります」と、社会医療法人交雄会メディカルの三井慎也理事長は話す。
 外来部門は、一般内科診療はもちろん、「内視鏡センター」ではAI(人工知能)を搭載した内視鏡など最新機器を備え、日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医が全ての検査・治療を担当。「血液浄化センター」は、地震や停電など災害時でも治療が継続できる安心の設備が整う。また新たに開設した睡眠時無呼吸症候群外来も好評なほか、健康診断や予防接種などの予防医療にも力を注ぐ。
 入院部門は、急性期治療が終了した患者の退院を支援する地域包括ケア病床41床、医療チームが協力して集中的にリハビリを行う回復期リハビリ病床44床、医療療養病床100床の計185床を整備。患者の病態ごとに対応できる「患者様と地域に根ざした病院」として、病院から在宅へのシームレスな橋渡しの役割も担うとともに、地域の医療・福祉・介護との連携強化により、地域包括ヘルスケアシステムの中核的役割も担う。
 また、医療DXの推進を目指し、「デジタル技術を活用し医療の質や安全性の向上、職員の働きやすさや業務の効率化を図り、患者さんへの温もりや思いやりのある医療サービスの提供につなげていきたい」と渡二郎院長は話す。
理事長/三井 慎也
1998年帝京大学医学部卒業。2015年より現職。日本消化器内視鏡学会指導医。日本消化器病学会専門医。日本消化管学会胃腸科認定医。日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医
院長/渡 二郎
1986年旭川医科大学医学部卒業。旭川厚生病院、旭川医科大学第3内科、兵庫医科大学教授を経て、2019年4月より現職。日本消化器内視鏡学会指導医

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