胃・大腸・肝臓疾患治療に高い実績
地域の信頼も厚い健康パートナー
“丁寧で分かりやすい説明”と“正確な診断と治療”をモットーに「患者様にとって最適な医療を常に心掛け、人間味あふれ、患者様の信頼の上に立った医療を目指しています」と話す幸田弘信院長。高血圧や糖尿病などの生活習慣病、メタボリック症候群など、さまざまな疾患の早期発見・治療、予防にも積極的だ。患者個々に合わせて食事や運動を中心とした改善プログラムの作成・提案ほか、地域住民の健康管理にも力を入れる。
また、幸田院長は専門領域の胃、大腸、肝臓疾患治療に豊富な実績を持ち、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、ピロリ菌感染症、大腸炎など消化器疾患の際の頼れるドクターである。さらに、脂肪肝やB型・C型肝炎ウイルスにも精通し、多くの治療成果を収めている。毎週水曜に開設される関谷千尋医師の肝臓病専門外来も好評だ。
「病気は早期発見が重要。男女問わず40歳を過ぎたら年1回は健診が大切です。地域の健康パートナーとして、何でもご相談ください」と幸田院長は話す。
また、幸田院長は専門領域の胃、大腸、肝臓疾患治療に豊富な実績を持ち、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、ピロリ菌感染症、大腸炎など消化器疾患の際の頼れるドクターである。さらに、脂肪肝やB型・C型肝炎ウイルスにも精通し、多くの治療成果を収めている。毎週水曜に開設される関谷千尋医師の肝臓病専門外来も好評だ。
「病気は早期発見が重要。男女問わず40歳を過ぎたら年1回は健診が大切です。地域の健康パートナーとして、何でもご相談ください」と幸田院長は話す。
- 院長/幸田 弘信氏
- 1981年旭川医科大学医学部卒業。同大第3内科入局。道内主要医療機関勤務を経て2003年開業。日本消化器内視鏡学会指導医。日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本内科学会認定医、医学博士