「すばらしい笑顔」をモットーに
快適な口腔環境と健康維持に努める
「患者さんの年齢に合わせた丁寧な聞き取りと分かりやすい説明で、安心して治療を受けられる診療環境を提供する」たいし歯科クリニック。平日は夜8時まで、土日も休まず夕方5時まで診療を行っている。治療は歯科医師とスタッフのチームワークにより、痛みや不安をできるだけ軽減するよう配慮しており、子どもから高齢者まで幅広い年齢層の患者に好評だ。
矯正歯科では、歯の本来の機能を重視し、できるだけ多くの歯を残す「歯を抜かない」矯正を実施している。これにより、抜歯や床矯正のリスクを抑え、痛みが少なく治療期間も短い、年齢を問わず対応できる矯正を可能にした。症例によっては、夜間のみの装着で矯正が可能なマウスピース型装置も提案している。
インプラント治療では多様な症例に対応。「何度調整しても入れ歯が痛い、またはブリッジによる歯への負担が心配な方はご相談ください」と太子裕仁院長。高精度の3次元歯科用CTの完備により、安全性を高めたインプラント手術を提供している。
義歯部門では、金属の留め金を使わない部分入れ歯「スーパーモダンデンチャー」を取り扱っている。従来、留め金が見えない義歯は歯が抜けた際の修理が難しいことが多いが、この義歯は修理が可能で、安心して利用できる。
太子院長は口腔内の健康維持に注力している。その一環として、歯周病、虫歯、口臭予防に効果が期待できる次亜塩素酸電解水「パーフェクトペリオ」を採用。この口腔機能水でのクリーニングにより、病気の原因菌を溶菌させる効果が見込める。「ブラッシングと組み合わせたホームケアにより、歯周病や歯槽膿漏・歯肉炎などの予防効果が期待できます」と話す太子院長。
矯正歯科では、歯の本来の機能を重視し、できるだけ多くの歯を残す「歯を抜かない」矯正を実施している。これにより、抜歯や床矯正のリスクを抑え、痛みが少なく治療期間も短い、年齢を問わず対応できる矯正を可能にした。症例によっては、夜間のみの装着で矯正が可能なマウスピース型装置も提案している。
インプラント治療では多様な症例に対応。「何度調整しても入れ歯が痛い、またはブリッジによる歯への負担が心配な方はご相談ください」と太子裕仁院長。高精度の3次元歯科用CTの完備により、安全性を高めたインプラント手術を提供している。
義歯部門では、金属の留め金を使わない部分入れ歯「スーパーモダンデンチャー」を取り扱っている。従来、留め金が見えない義歯は歯が抜けた際の修理が難しいことが多いが、この義歯は修理が可能で、安心して利用できる。
太子院長は口腔内の健康維持に注力している。その一環として、歯周病、虫歯、口臭予防に効果が期待できる次亜塩素酸電解水「パーフェクトペリオ」を採用。この口腔機能水でのクリーニングにより、病気の原因菌を溶菌させる効果が見込める。「ブラッシングと組み合わせたホームケアにより、歯周病や歯槽膿漏・歯肉炎などの予防効果が期待できます」と話す太子院長。

- 院長/太子 裕仁氏
- 1998年北海道大学歯学部卒業。2006年8月院長就任。日本顎咬合学会認定医。日本歯科放射線学会、日本口腔インプラント学会、日本歯科審美学会、各会員