究極の入れ歯「MTコネクター」を導入
安心・納得の歯科治療で歯生活を元気にする
開院8年目を迎える、エンクル歯科クリニック。エンクルという名前は二つの“えん”に由来し、一つはご縁の“縁”で、来院してくれた患者とのご縁を大事にしたいとの思いが込められている。もう一つは○をイメージした“円(サークル)”で、○は角がない優しい雰囲気があり、患者から○と評価される歯科医院でありたいとの思いも込められている。
診療では、一般歯科全般から小児歯科、要望に応じてホワイトニングなどにも対応。「口腔内カメラを導入し、治療前、治療中、治療後の画像を見せながら分かりやすい説明に努めることで、安心・納得していただける治療と、痛みの少ない優しい治療を心掛けています」と明石秀夫院長は話す。
同院は、究極の入れ歯「MTコネクター」を導入している。一般的な入れ歯との最大の違いは、一切バネがなく、極めて小さく薄い。バネがないことで着脱による歯への負担は少なく、見た目も美しく審美性が抜群である。粘膜を覆う面積が小さく、薄さが保険義歯の約10分の1と極薄で活舌も向上し会話が快適。食べ物の触感や温度も感じやすくなるため、食べる喜びを実感できて歯(私)生活を元気にする義歯である。「手術の抵抗感や全身疾患などの理由からインプラント手術が受けられない人などにお勧めです」(明石院長)。
また、歯周病治療にも力を入れ、歯石除去などの外科的処置に加え、歯周病位相差顕微鏡を用いて歯周病菌が特定された場合には、薬を使った内科的治療も行っている。
「できる限り今ある自分の歯を残してほしい、これ以上自分の歯を無くしてほしくないということが歯科治療の基本であり、そのためのMTコネクターや、歯周病治療なのです」と明石院長。地域に密着した歯科医療を目指している。
診療では、一般歯科全般から小児歯科、要望に応じてホワイトニングなどにも対応。「口腔内カメラを導入し、治療前、治療中、治療後の画像を見せながら分かりやすい説明に努めることで、安心・納得していただける治療と、痛みの少ない優しい治療を心掛けています」と明石秀夫院長は話す。
同院は、究極の入れ歯「MTコネクター」を導入している。一般的な入れ歯との最大の違いは、一切バネがなく、極めて小さく薄い。バネがないことで着脱による歯への負担は少なく、見た目も美しく審美性が抜群である。粘膜を覆う面積が小さく、薄さが保険義歯の約10分の1と極薄で活舌も向上し会話が快適。食べ物の触感や温度も感じやすくなるため、食べる喜びを実感できて歯(私)生活を元気にする義歯である。「手術の抵抗感や全身疾患などの理由からインプラント手術が受けられない人などにお勧めです」(明石院長)。
また、歯周病治療にも力を入れ、歯石除去などの外科的処置に加え、歯周病位相差顕微鏡を用いて歯周病菌が特定された場合には、薬を使った内科的治療も行っている。
「できる限り今ある自分の歯を残してほしい、これ以上自分の歯を無くしてほしくないということが歯科治療の基本であり、そのためのMTコネクターや、歯周病治療なのです」と明石院長。地域に密着した歯科医療を目指している。
- 院長/明石 秀夫氏
- 2005年北海道大学歯学部卒業。アップル歯科勤務、レインボー歯科院長、福井歯科クリニック勤務を経て、16年3月1日開院