長年にわたって地域医療に貢献
総合内科専門医として頼れる家庭医
2024年で開院16年を迎えた同院。患者本人の病気はもちろん、その家族も含め病気予防 と健康増進に貢献。「私たちの専門は『あなた』です、と言える医療を実現します」と話す杉澤憲院長は、日本内科学会総合内科専門医。内科疾患のほぼ全領域に対応する。地域医療に長年携わり、かかりつけ医、家庭医として専門医と連携して最後まで患者に責任を持つ継続性のある医療を信条にしている。
専門の消化器疾患においては、レーザー式経鼻内視鏡を導入し、がんをはじめ各疾患の早期発見・治療に努めている。
また、日本肝臓学会肝臓専門医として、副作用の少ないインターフェロンフリー治療および核酸アナログ治療を行い、道の「肝疾患に関する専門医療機関」に認定されている。
訪問診療にも力を入れ、在宅療養支援診療所として医師や看護師、保健師、ケアマネジャー による24時間体制のチーム医療を実施。在宅ケアを支援する厚別区地域ケア連絡会顧問・相談役も務め、地域医療に尽力する。
専門の消化器疾患においては、レーザー式経鼻内視鏡を導入し、がんをはじめ各疾患の早期発見・治療に努めている。
また、日本肝臓学会肝臓専門医として、副作用の少ないインターフェロンフリー治療および核酸アナログ治療を行い、道の「肝疾患に関する専門医療機関」に認定されている。
訪問診療にも力を入れ、在宅療養支援診療所として医師や看護師、保健師、ケアマネジャー による24時間体制のチーム医療を実施。在宅ケアを支援する厚別区地域ケア連絡会顧問・相談役も務め、地域医療に尽力する。

- 院長/杉澤 憲氏
- 札幌医科大学卒業。勤医協中央病院ほか勤務、札幌医科大学地域医療総合医学講座助教(現 総合診療医学講座)を経て2008年開業。日本内科学会総合内科専門医。日本肝臓・日本消化器内視鏡・日本消化器病各学会専門医。日本プライマリ・ケア連合学会認定医。認知症サポート医