外来から在宅、緩和ケア、看取りまで
地域住民の健康と安心の生活をサポート
1997年の開院以来、内科の外来診療と、病状の進行や難病、認知症などのために通院が困難な患者に対する在宅診療や在宅緩和ケアを柱として、旭川市を中心に地域医療に取り組んできたリバータウンクリニックが、2022年4月から横田崇新院長を中心とする体制のもと、新たなスタートを切った。
「鈴木康之前院長と鈴木弘子副院長の思いと、約25年間にわたって築いてきた実績と信頼を承継させていただきました。これまで携わってきた呼吸器や緩和ケアの経験を生かし、経験豊富な看護師やスタッフと共に、外来から在宅、さらに看取りまで、患者さんには今まで通り、安心して在宅で過ごしながら診療が受けられるよう努めてまいりますので、今後とも当院を宜しくお願い致します」と横田院長。
当面は非常勤医との2人体制で外来と在宅の診療に当たり、地域の医療機関とも引き続き連携し協力を得ながら、地域の健康と生活のサポートに努める。「相談体制も整えていますので、どうぞ問い合せください」
「鈴木康之前院長と鈴木弘子副院長の思いと、約25年間にわたって築いてきた実績と信頼を承継させていただきました。これまで携わってきた呼吸器や緩和ケアの経験を生かし、経験豊富な看護師やスタッフと共に、外来から在宅、さらに看取りまで、患者さんには今まで通り、安心して在宅で過ごしながら診療が受けられるよう努めてまいりますので、今後とも当院を宜しくお願い致します」と横田院長。
当面は非常勤医との2人体制で外来と在宅の診療に当たり、地域の医療機関とも引き続き連携し協力を得ながら、地域の健康と生活のサポートに努める。「相談体制も整えていますので、どうぞ問い合せください」
- 院長/横田 崇氏
- 2010年旭川医科大学医学部卒業。同大第1内科教室入局。医療法人社団慶友会吉田病院勤務を経て、22年4月より現職