呼吸器疾患・内科全般に対応し、地域医療を支援
市内医療機関と連携し、地域の健康を守る
開院して8年、呼吸器疾患を中心に内科全般の幅広い診療を行い、地域住民の健康をサポート。風邪やインフルエンザによる喉・鼻の不快感から、ぜんそくをはじめとするさまざまな呼吸器疾患まで対応。また、呼吸器と深い関連があるアレルギー疾患の診断・治療、患者一人一人に最適なケアを行う。さらに、高血圧や脂質異常症など生活習慣病の管理も徹底し、健康寿命の延伸に向けサポートする。
4万人もの住民がいる永山地区だが、公的病院がないため、患者に急性の変化があったときには、いち早く2次医療機関に送るという1次医療のフィルターとしての役割も担う。藤内智院長は、旭川医療センターでの勤務経験から、同センターへの紹介をすることも多いが、旭川市は医療機関の連携システムが確立されているため、患者の病状と医療機関の得意分野を熟慮し、最適な病院を紹介する。例えばリウマチや重度の糖尿病などは、まず2次医療の専門機関で病気の見落としがないかを検査し、しっかりと治療を施し、継続的な管理方針が整った後は同院への通院に戻って、投薬や定期検診などの管理を続けることができる。「患者さん一人一人に向き合い、不安な気持ちに寄り添っていきたい」と話す藤内院長は、今まで通院していた患者が、何らかの事情で通院が困難になった場合には、無料送迎や訪問治療も行う。「ずっと同じ先生に診てもらえるのが安心でうれしい」と、患者や家族にも喜ばれ、信頼を得ている。『患者さんを自分の家族のように思って接する』という藤内院長のスタイルは、スタッフにも浸透し、温かい雰囲気で迎えてくれる。
「地域の皆様が安心して通院でき信頼いただけるクリニックになることを目指しています。さ細なことでも気軽にご来院ください」
4万人もの住民がいる永山地区だが、公的病院がないため、患者に急性の変化があったときには、いち早く2次医療機関に送るという1次医療のフィルターとしての役割も担う。藤内智院長は、旭川医療センターでの勤務経験から、同センターへの紹介をすることも多いが、旭川市は医療機関の連携システムが確立されているため、患者の病状と医療機関の得意分野を熟慮し、最適な病院を紹介する。例えばリウマチや重度の糖尿病などは、まず2次医療の専門機関で病気の見落としがないかを検査し、しっかりと治療を施し、継続的な管理方針が整った後は同院への通院に戻って、投薬や定期検診などの管理を続けることができる。「患者さん一人一人に向き合い、不安な気持ちに寄り添っていきたい」と話す藤内院長は、今まで通院していた患者が、何らかの事情で通院が困難になった場合には、無料送迎や訪問治療も行う。「ずっと同じ先生に診てもらえるのが安心でうれしい」と、患者や家族にも喜ばれ、信頼を得ている。『患者さんを自分の家族のように思って接する』という藤内院長のスタイルは、スタッフにも浸透し、温かい雰囲気で迎えてくれる。
「地域の皆様が安心して通院でき信頼いただけるクリニックになることを目指しています。さ細なことでも気軽にご来院ください」
- 院長/藤内 智氏
- 旭川医科大学卒業。旭川医科大学第一内科、米国国立衛生研究所、旭川医療センター勤務。2016年永山内科・呼吸器内科クリニック院長就任