豊富な選択肢の入れ歯治療を提案
老後を元気に過ごすための歯科治療
「笑顔になれる歯科開院」を目指している、よねだ歯科クリニック。歯科全般に対応するが、特に力を入れているのが「よく噛める入れ歯づくり」だ。米田和幸院長は長年にわたって入れ歯治療に携わってきた経験から、患者の希望と口の状態はもちろん、違和感を最小限にして見た目の問題にも配慮した入れ歯づくりに努めている。保険内の入れ歯はもとより、保険外では金属の留め具を使わず周りの人に気付かれにくく違和感を最小限に抑えたノンクラスプデンチャー、完全オーダーメイドの総入れ歯カワラダ・デンチャー・システムを導入。まるで自身の歯のような入れ歯の実現を可能とする同システムは、しっかり噛めるという点ではインプラントと同じだが、外科的処置の必要がなく、手術が受けられない身体疾患を持っている人や手術が怖いという人も安心して受けられる。「今使っている入れ歯に満足できず我慢している方、諦めている方、入れ歯でお悩みの方は、ぜひご相談ください」。
また、歯科医院は“痛くなってから行く場所”ではなく、“痛い思いをしなくて済むように通う場所”にしたいとの思いから、特に高齢者に対しては「生涯最後の歯科治療」の提供を目指している。「ご高齢になってなかなか歯医者に通うのが難しいという方は少なくありません。その意味でも、今後大きな治療をしなくて済むよう、管理しやすい口腔内を作り直すことも大切ですので、元気で通えるうちに準備しておいてはいかがでしょうか」と米田院長は提案する。
診療には、一人一人にできるだけ十分な時間を取れるよう心掛けており、そのため予約が取りづらい場合もあるが、「患者様により満足いただける治療を提供できるよう努めてまいりますので、ご理解いただければ幸いです」と話す。
また、歯科医院は“痛くなってから行く場所”ではなく、“痛い思いをしなくて済むように通う場所”にしたいとの思いから、特に高齢者に対しては「生涯最後の歯科治療」の提供を目指している。「ご高齢になってなかなか歯医者に通うのが難しいという方は少なくありません。その意味でも、今後大きな治療をしなくて済むよう、管理しやすい口腔内を作り直すことも大切ですので、元気で通えるうちに準備しておいてはいかがでしょうか」と米田院長は提案する。
診療には、一人一人にできるだけ十分な時間を取れるよう心掛けており、そのため予約が取りづらい場合もあるが、「患者様により満足いただける治療を提供できるよう努めてまいりますので、ご理解いただければ幸いです」と話す。
- 院長/米田 和幸氏
- 2006年北海道大学歯学部卒業。07年医療法人社団林歯科医院勤務を経て、17年6月開院