よく噛める元気な毎日をサポート
「プロの口腔ケアがあなたを守ります」
「歯周病菌はウイルス感染のサポーターです。インフルエンザの場合、歯周病菌は気道粘膜のバリアーを酵素で破壊して、ウイルスが体内に侵入する手助けをします。プロの口腔ケアにより歯周病はもちろん、、糖尿病や脳血管障害など全身疾患のリスクを減少させたり、インフルエンザの発症率が10分の1になったとの報告もあります。虫歯や歯周病は進んでからでは元に戻りません。当院ではできる限り削らず、悪玉菌の除菌や虫歯リスクの改善、フッ素による歯質強化など、定期的な受診による予防歯科でお口の老化防止をサポートします」と話すのは矢口敦久院長。
旭川買い物公園を突き当たったロータリー前に位置し、開院93周年の歴史を刻む歯科医院の、3代目の矢口院長は、フィンランドの国際予防歯科研究所で研修後、予防歯科ベースの現在のシステムを確立。『いつまでも自分の歯でおいしく食べられる』ことを目標に、生涯にわたって口の若さ(健康)を維持したい人のサポートを理念とする。
旭川買い物公園を突き当たったロータリー前に位置し、開院93周年の歴史を刻む歯科医院の、3代目の矢口院長は、フィンランドの国際予防歯科研究所で研修後、予防歯科ベースの現在のシステムを確立。『いつまでも自分の歯でおいしく食べられる』ことを目標に、生涯にわたって口の若さ(健康)を維持したい人のサポートを理念とする。
- 院長/矢口 敦久氏
- 1985年日本歯科大学新潟校卒業。道内町立歯科診療所勤務を経て、2001年理事長・院長就任。日本顎咬合学会、日本ヘルスケア歯科研究会、日本抗加齢医学会各会員