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医療法人社団 公月会
新崎歯科医院

歯科・歯科口腔外科・小児歯科・矯正歯科

確かな技術と充実の最新設備を駆使
豊富な選択肢で満足度の高い治療を提供

 旭川市街中心部、JR旭川駅からも近い抜群の立地にある新崎歯科医院。歯科大学で約35年にわたって臨床教育に従事してきた新﨑裕一院長と、共に麻酔科出身である女性歯科医師によるリラックスした状態で治療が受けられる「笑気吸入鎮静法」など、患者一人一人に合わせた、できる限り痛みを緩和しながら、きめ細かい治療を行う麻酔治療に定評がある。また、口腔外科出身の岡本秀平歯科医師が行う親知らずの埋伏抜歯などの外科処置をはじめ、粘膜疾患の診療にも信頼が厚い。またインプラントでは日本口腔インプラント学会専門医の新﨑公子理事長ほか経験豊富な担当医が説明から治療まで一貫して行ってくれるので安心感が大きい。このほかにも歯列矯正やホワイトニング、保険内でも得られる白くきれいな歯の治療の選択肢も増え、審美治療も好評だ。
 CTをはじめ、矯正治療に必要なセファロなどの画像設備、精密な治療に有用なマイクロスコープ、コンピューターを使って修復物の設計から製作までを行うCAD/CAMも新たに導入するなど、精密機械も充実し、より正確かつ精度の高い治療の提供に努めている。
「1本の歯の治療だけでなく、お口全体を考えて治療を行っています。患者さんには分かりやすい説明と、お口の状況に応じて複数の治療の選択肢を提案することで、より満足度の高い診療を提供できるよう心掛けています。お口の中の問題は、痛みが出てからでは治療に時間がかかることもあります。痛みのない日頃からのメンテナンスも大切ですので、少しでも気になることがあれば、ぜひ気軽にご相談ください」(新﨑理事長)
 月・火曜は夜7時30分まで、水・木・金曜は朝8時30分からと、仕事帰りや出勤前でも通院できる利便性の良い診療時間も評判だ。
院長/新﨑 裕一
1975年日本歯科大学卒業。同年同大歯科麻酔学教室入局。日本歯科麻酔学会認定医。日本障害者歯科学会認定医。臨床研修指導医。臨床教授。歯学博士
理事長/新﨑 公子
2005年日本歯科大学卒業。当院副院長。日本歯科大学附属病院口腔インプラント診療科臨床講師。日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師/岡本 秀平
2004年日本歯科大学卒業。05年日本歯科大学附属病院臨床研修医。日本歯科大学附属病院口腔外科勤務の後、16年新崎歯科医院勤務
歯科医師/岡本 巴月
2007年日本歯科大学卒業。日本歯科大学歯科麻酔学講座所属。併せて同院勤務。歯科麻酔学会、審美歯科学会、アンチエイジング歯科学会認定医

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