最適な診療とアットホームな雰囲気で
同院に関わる人々に笑顔を届ける
オーダーメイドとEBMで患者が納得できる治療を提供
虫歯治療から外科治療、インプラントまで幅広い治療を提供する春光台オリーブ歯科・口腔外科は、士別市にある士別やまぎし歯科の分院として、2021年に開院。勝又詠太院長は本院の山岸睦季理事長とともに、春光台地区で先進的な歯科医療を届けることにより、旭川全体、ひいては道北に至るまでの口腔衛生・健康寿命の延伸、QOLの向上を目指す。山岸理事長も毎週水曜日に同院で診療を行っている。
同院は患者に合ったオーダーメイド治療を得意とする。口の中の症状や最適な治療法は、患者によってさまざま。まずは悩みや要望など患者の話をよく聞くところから始め、治療の方向性や期間、保険適用など予算も含めて相談に応じ、納得してもらったうえで治療を進めていく。「治療途中でも不安なことがあればどうぞお気軽にご相談ください」と話す勝又院長をはじめ、スタッフの和気あいあいとした雰囲気が患者の不安を取り除き、相談しやすい環境を作っている。
また、同院では病状の診断や、治療計画を立てていく際、EBMが重要と考える。EBMとは「科学的根拠に基づいた医療」を意味する言葉。日々研究が重ねられ進化する医療において、論文や研究結果から勝又院長自身も学びを重ね、従来の考え方にとらわれず、科学的根拠に基づいた先進的な治療方針を提案することで、患者は安心して治療に臨むことができる。
同院は患者に合ったオーダーメイド治療を得意とする。口の中の症状や最適な治療法は、患者によってさまざま。まずは悩みや要望など患者の話をよく聞くところから始め、治療の方向性や期間、保険適用など予算も含めて相談に応じ、納得してもらったうえで治療を進めていく。「治療途中でも不安なことがあればどうぞお気軽にご相談ください」と話す勝又院長をはじめ、スタッフの和気あいあいとした雰囲気が患者の不安を取り除き、相談しやすい環境を作っている。
また、同院では病状の診断や、治療計画を立てていく際、EBMが重要と考える。EBMとは「科学的根拠に基づいた医療」を意味する言葉。日々研究が重ねられ進化する医療において、論文や研究結果から勝又院長自身も学びを重ね、従来の考え方にとらわれず、科学的根拠に基づいた先進的な治療方針を提案することで、患者は安心して治療に臨むことができる。
口腔内の状況をしっかり把握し患者に寄り添った治療やケアを
同院ではほぼすべての患者にレントゲン撮影を行う。レントゲンを見ることで歯の生え方や虫歯の有無のほか、外から見ただけでは分からない歯の内部の状況や、歯茎の下にある歯の根や骨も確認し、しっかりと診査したうえで適切な治療計画に役立てる。各診療台の前には大きなモニターを設置し、患者とともにレントゲンを見ながら、これから行う治療についてわかりやすく説明する。
歯科治療においては拡大鏡を使用。肉眼だけでは確認できないような細かな部分を大きく拡大して見ることで、より精密な治療が可能となる。患者の体に状態変化があれば、いち早く気が付くことができるよう、生体モニターにより心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインの確認も行いながら、安心・安全な治療を提供する。痛みをとる・傷や炎症を早く治す・免疫機能を高めるなどのメリットがある炭酸ガスレーザーも採用。患者の症状に応じて、歯周病治療や口内炎、切開が必要な場合などさまざまな治療で活躍する。患者のためには、相談のうえ笑気吸入鎮静法を取り入れている。これにより治療に対して抱く不安感、恐怖感、不快感などの気持ちを和らげることができる。
また、治療が終わったあとのケアも大切。せっかくきれいにした歯や歯茎も放っておくと、それまでの通院した努力が無駄になってしまう。一つ一つの治療をしっかりすることだけでなく、治療後も虫歯や歯周病の予防を徹底してもらうため、同院では3カ月ごとの定期検診を推奨している。毎日のブラッシングが大事だが、日常のブラッシングでは足りない部分を病院でクリーニングするほか、定期的な噛み合わせのチェックの重要性を説明し、必要であればマウスピースの作成も勧め、口腔衛生と口腔機能の維持・向上に努める。
歯科治療においては拡大鏡を使用。肉眼だけでは確認できないような細かな部分を大きく拡大して見ることで、より精密な治療が可能となる。患者の体に状態変化があれば、いち早く気が付くことができるよう、生体モニターにより心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインの確認も行いながら、安心・安全な治療を提供する。痛みをとる・傷や炎症を早く治す・免疫機能を高めるなどのメリットがある炭酸ガスレーザーも採用。患者の症状に応じて、歯周病治療や口内炎、切開が必要な場合などさまざまな治療で活躍する。患者のためには、相談のうえ笑気吸入鎮静法を取り入れている。これにより治療に対して抱く不安感、恐怖感、不快感などの気持ちを和らげることができる。
また、治療が終わったあとのケアも大切。せっかくきれいにした歯や歯茎も放っておくと、それまでの通院した努力が無駄になってしまう。一つ一つの治療をしっかりすることだけでなく、治療後も虫歯や歯周病の予防を徹底してもらうため、同院では3カ月ごとの定期検診を推奨している。毎日のブラッシングが大事だが、日常のブラッシングでは足りない部分を病院でクリーニングするほか、定期的な噛み合わせのチェックの重要性を説明し、必要であればマウスピースの作成も勧め、口腔衛生と口腔機能の維持・向上に努める。
噛める喜びと美しい歯で患者もスタッフも笑顔に
患者の悩みや状態に合わせ、インプラントやセラミッククラウン、スマイルデンチャーにも対応する。インプラントは人工歯根がしっかりと固定されることで、他の歯への負担がなく、今ある歯と同じように使え、咬合力が強い。セラミッククラウンは金属とプラスチックの被せ物に比べ、変色することなく耐久力が優れる。スマイルデンチャーは強度と柔軟性があり、従来の入れ歯より薄く作成できるため、口に入れたときの違和感が少ない。いずれも見た目の美しさもかなえられる。自由診療となるため、しっかりとした説明と見積もりに応じる。
健康な歯と見た目の美しさが自信につながることで患者に笑顔を届け、それを喜びにスタッフも笑顔に。同院に関わる全ての人に医療を通して笑顔を届ける歯医者でありたいと勝又院長は語る。
健康な歯と見た目の美しさが自信につながることで患者に笑顔を届け、それを喜びにスタッフも笑顔に。同院に関わる全ての人に医療を通して笑顔を届ける歯医者でありたいと勝又院長は語る。
- 理事長/山岸 睦季氏
- 北海道医療大学歯学部卒業。医療法人社団IMAいまみや歯科医院院長を経て医療法人社団愛心会士別やまぎし歯科開業。日本口腔インプラント学会専修医ほか
- 院長/勝又 詠太氏
- 2017年日本大学松戸歯学部卒業。同大歯学部病院にて研修終了、群馬県内の医療法人勤務・旭川市内の歯科医院院長を経て2022年オリーブ歯科口腔外科にて院長就任