1985年開院。40周年の節目を迎える
道内でも数少ない小児歯科専門医院
「『歯医者さんを怖がる』『泣いてしまってなかなか治療ができない』などお困りではありませんか?」と話すのは田口貴嗣院長。道内でも数少ない小児歯科専門医院を1985年に開院。患者は市内はもとより稚内、名寄、美瑛、富良野、深川方面など、幅広い地域から訪れる。治療は2歳児頃からの対応が可能で、低年齢の子どもや年齢が大きくても歯医者が苦手という子ども、加えて、発達障害や自閉症、持病を持つ子どもなども来院する。まずは、家族や本人としっかりと相談し、安心して治療が受けられるよう努める。
治療中は子どもの負担を少しでも少なくするため、天井にテレビを設置して、好きなアニメを見ながら治療を受けることができると好評だ。また、虫歯の治療だけでなく、予防処置、歯並び治療、外傷への緊急対応も行っている。特に歯並び治療は、低料金で効果の高いマウスピース治療を実施。これまでに1500症例ほど行っており、患者満足度も高い。
歯科医師は、北海道小児歯科医会会長、旭川市学校保健会会長を歴任した田口院長をはじめ、常勤3人と非常勤1人。うち女性歯科医師が2人在籍し、男の先生は苦手という子どもに好評だ。歯科医師、スタッフ皆明るく、子どもたちに積極的に声掛けをすることで、少しでも歯医者へ行くのが楽しいと思ってもらえるよう心掛けている。また、旭川初の小児歯科学会認定歯科衛生士が常勤しており、歯が生え始める頃からの受診が可能である。田口院長は「正しいお口のケアの仕方、食習慣を保護者の方に知ってもらうことができますので、0歳児の歯医者デビューもお勧めです。虫歯や歯並び、食生活、どんなさ細なお悩みにも丁寧に説明をしていますので、お気軽にご相談ください」と話す。
治療中は子どもの負担を少しでも少なくするため、天井にテレビを設置して、好きなアニメを見ながら治療を受けることができると好評だ。また、虫歯の治療だけでなく、予防処置、歯並び治療、外傷への緊急対応も行っている。特に歯並び治療は、低料金で効果の高いマウスピース治療を実施。これまでに1500症例ほど行っており、患者満足度も高い。
歯科医師は、北海道小児歯科医会会長、旭川市学校保健会会長を歴任した田口院長をはじめ、常勤3人と非常勤1人。うち女性歯科医師が2人在籍し、男の先生は苦手という子どもに好評だ。歯科医師、スタッフ皆明るく、子どもたちに積極的に声掛けをすることで、少しでも歯医者へ行くのが楽しいと思ってもらえるよう心掛けている。また、旭川初の小児歯科学会認定歯科衛生士が常勤しており、歯が生え始める頃からの受診が可能である。田口院長は「正しいお口のケアの仕方、食習慣を保護者の方に知ってもらうことができますので、0歳児の歯医者デビューもお勧めです。虫歯や歯並び、食生活、どんなさ細なお悩みにも丁寧に説明をしていますので、お気軽にご相談ください」と話す。

- 院長/田口 貴嗣氏
- 1982年松本歯科大学卒業。85年開業。旭川市学校保健会会長。日本小児歯科学会専門医。前北海道小児歯科医会会長