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医療法人社団
旭川美容外科・形成外科クリニック

美容外科・形成外科

眼瞼下垂症(上まぶたのたるみ)、
ほくろ・皮膚腫瘍などの保険治療が好評

 形成外科・美容外科の専門クリニックとして、「まぶた」の形成外科、「皮膚腫瘍」、「わきが」、「シミ・あざ」に対するレーザー治療や若返り治療、脱毛などの医療を提供し、多くの患者から厚い信頼を得ている。治療はQスイッチルビーレーザー2台、色素レーザー、アレキサンドライトレーザー、ヤグレーザー、炭酸ガスレーザー、RFメスなどの最新の医療機器を完備しており、美肌治療にも積極的に取り組んでいる。
 形成外科診療は健康保険の治療を中心に行う。例えば眼瞼下垂症(上まぶたのたるみ)は保険内での治療が可能で、老けた印象を与えるだけでなく、視界が狭まり日常生活に支障が現れることもある。手術は症状や程度に応じてメスを使わずに糸で固定して二重にする方法から、皮膚、眼輪筋の固定、切除、眼瞼挙筋の固定術などの手術まで、十分説明を受けた後に治療を受けることができる。手術実績は既に3000例を超えており、費用は3割負担で4~5万円前後、1割負担で2万円弱となる。
 また、ほくろ・皮膚のできもの(皮膚腫瘍)は傷痕をできるだけ目立たせないように形成外科・美容外科的テクニックを用いて 皮膚腫瘍外科指導専門医の金澤浩之院長が治療を行い、その組織を病理(顕微鏡)検査で悪性の有無の診断を確定している。
「わきが」の一般的な手術療法にも健康保険が認められており、術前検査代、手術代金などを含め3割負担で5~7万円前後。「わきが」の手術は同時にわきの脱毛効果も得ることができ、入院不要の日帰り手術が好評だ。手術以外でもボツリヌストキシン注射(自費診療)により約半年間、汗を抑えることが可能だ。さらに一般的な形成的疾患も、健康保険適応で治療を行っている。
院長/金澤 浩之
日本形成外科学会専門医、皮膚腫瘍外科指導専門医、日本美容外科学会正会員、国際形成外科学会会員ほか各学会会員

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