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「いつまでも元気で、自分の足で歩きたい」、そんな願いをかなえるため、スポーツ医療の専門知識と技術を生かし、高齢者の健康寿命を全力でサポートすることを目指す、あさひかわ整形外科・スポーツクリニック。運動器の専門医と経験豊富なスタッフが、スポーツで培ったリハビリテーション技術を応用し、ロコモティブシンドロームや転倒予防に特化したプログラムにより、患者一人一人の体力や症状に合わせたオーダーメイドのリハビリを提供し、痛みのない、快適な生活を送れるようサポートしてくれる。「“最近、階段の上り下りがつらい”“孫と一緒に公園で遊びたい”、そんなお悩みをお持ちの方も、ぜひご相談ください」と佐々木祐介院長は話す。
　さらに、「当クリニックは、スポーツを愛する全ての方、そして地域の皆様の健康を応援します」と語り、スポーツによるけが予防やパフォーマンスの向上、健康寿命の延伸、これら2つを同時にかなえることを目標としている。スポーツ整形外科では、最先端の医療機器とリハビリテーション施設を備え、早期復帰とパフォーマンス向上を支援。高齢者の変形性関節症や骨粗しょう症など、年齢にともなう病気や悩みにも対応する。
　最大の特長は、整形外科としての医療機能と、スポーツジム的機能の2つを併せ持つこと。病気に対する薬や注射、リハビリによる一般的な保存治療に加え、運動という視点からのアプローチによる症状の改善と再発予防で、「自分を改革することで10年、20年、30年先という将来を見据え、痛みのない幸せな生活ができるよう、健康な体づくりのためのお手伝い（共創）をしていくことで、地域の皆さんのスポーツライフと健康に親身に寄り添いフォローしてまいります」（佐々木院長）。