市内の病院と連携し入院体制を整え
リハビリでも幅広く手厚いサポート
末広地区とその周辺の基幹病院として長きにわたり親しまれてきた佐野病院は、2024年6月に旭川記念病院としてリニューアルを果たした。およそ1年の歳月を費やし、明るく居心地の良い院内に全面改修され、入院施設も99床から118床に拡大。これを機に高齢者の短期から中・長期の入院に力を入れ、近隣のクリニックから市内の総合病院まで大小問わずさまざまな病院との連携を密にし、継続的な治療が必要な患者を受け入れている。そして退院後も安心して快適に暮らせるよう、サービス付き高齢者向け住宅「ライフシップ並木通り」を設立。全室個室の100室を有し、同病院の医師が24時間365日対応する訪問診療と、必要であれば入院できる万全の体制を整え、高齢者の生活をサポートする。さらに25年4月には電子カルテを導入し、1カ月に約1000人もの患者が訪れる同病院の作業の効率化と職員の負担軽減にも功を奏している。
診療においては、今まで通り「地域のかかりつけ医」として一般診療を継続する一方で、消化器内科に力を入れており、検診も含めて上部・下部の内視鏡検査が可能。実績を誇る糖尿病治療においては患者も多く、検査技師がいるためすぐに検査結果が出せるという強みをもつ。リハビリテーション科では、脳梗塞後や呼吸器、整形、難病など全般的なリハビリに対応。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がそろっているため、幅広く手厚いリハビリが可能だ。
また、同病院ではグループ企業がインドネシアに日本人学校を設立しており、インドネシア人を病棟の介護・介助として雇用している。彼らが患者になかなかの好評ぶりで、人材の確保をいち早く懸念したグループの先見の明が問題の解決に至った。
診療においては、今まで通り「地域のかかりつけ医」として一般診療を継続する一方で、消化器内科に力を入れており、検診も含めて上部・下部の内視鏡検査が可能。実績を誇る糖尿病治療においては患者も多く、検査技師がいるためすぐに検査結果が出せるという強みをもつ。リハビリテーション科では、脳梗塞後や呼吸器、整形、難病など全般的なリハビリに対応。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がそろっているため、幅広く手厚いリハビリが可能だ。
また、同病院ではグループ企業がインドネシアに日本人学校を設立しており、インドネシア人を病棟の介護・介助として雇用している。彼らが患者になかなかの好評ぶりで、人材の確保をいち早く懸念したグループの先見の明が問題の解決に至った。
- 院長/永嶋 智成氏
- 1996年福岡大学医学部卒業。同大学脳神経外科入局。日本各地の医療機関を経て、24年佐野病院(現旭川記念病院)より現職

