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医療法人
はだ産婦人科クリニック

産科・婦人科・小児科(新生児)・麻酔科

小児科医が立ち会う無痛分娩で、
適切な危機管理の下、安全な出産を

 痛みが抑えられ、出産時の疲労も少なく、すぐに育児に向き合えるメリットのある「無痛分娩」を実施する、はだ産婦人科クリニック。産婦人科医と麻酔科医を兼ねる羽田健一院長を頼り、患者は全道各地から訪れている。無痛分娩とは、硬膜外麻酔によって痛みを軽減する分娩方法。欧米では主流とされるが、札幌市内で行っているのは数軒程度。計画分娩によって出産日をある程度調整でき、立会分娩の希望にも応えている。
 分娩中の急変時など必要な場合には帝王切開や医療介入へスムーズに移行できるため、危機管理面でも安全性を確保できるという。羽田院長は「普通分娩では痛みでパニックに陥る方も多いのですが、無痛分娩では比較的冷静に出産に向き合えます」とその優位性を語る。もちろん普通分娩や帝王切開にも対応しているが、全体の8割以上で無痛分娩を施行。
 特筆に値するのは小児科医の羽田美保副院長が出産に立ち会い、その後のケアも担うこと。新生児は呼吸障害や黄疸などの異常がみられることもあるが、適切に対応し必要であれば早急に高次医療機関に搬送する。「小児科医がいなければ迅速な対応は難しい」と羽田院長も信頼を置いている。新生児疾患への対応や、各種ワクチン接種と合わせて体重測定など健やかな成長のサポートにも努める。
 1979年の開院以来“近所の産婦人科”として子宮筋腫や子宮脱などの婦人科系疾患の治療を含め、40年以上地域医療に貢献。近年はチーム医療の体制を確立させ、万全の出産管理体制が整える。南米パラグアイでの医療活動経験もあり、幅広い見識と技術を持つ羽田院長は「出産に対して世界にはいろいろな考え方がある。悩める患者さんに何でも相談してもらえる立場になりたい」と話す。
院長/羽田 健一
1997年獨協医科大学卒業。市立札幌病院麻酔科、同産婦人科、2010年南米パラグアイ共和国LaPaz診療所、12年市立札幌病院、13年11月より現職。日本産婦人科学会専門医。麻酔科標榜医。母体保護法指定医
副院長/羽田 美保
2002年聖マリアンナ医科大学卒業。北海道大学病院、市立札幌病院、南米パラグアイ共和国LaPaz診療所などで小児科医として勤務。13年11月より現職。日本小児科学会会員

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