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社会福祉法人恩賜財団済生会支部
北海道済生会小樽病院

内科・消化器内科・循環器内科・脳神経内科・緩和ケア内科・外科・消化器外科・整形外科・泌尿器科・人工透析内科・放射線科・リハビリテーション科・精神科・腫瘍精神科・小児科

「施薬救療」の理念のもと
切れ目のない医療・福祉・介護を提供

 済生会設立の理念である「施薬救療」のもと小樽市の地域医療に貢献し続けてきた、北海道済生会小樽病院。患者が必要とする質の高い医療の提供を心掛け、地域医療の根幹を支えてきた。「かかって良かったと思う病院・働いて良かったと思う病院・地域と共に歩む病院」という同病院独自の信条を掲げ、現在では15の診療科、378床の入院病床を有している。
 がん患者が増加している社会的背景に目を向け、医療ニーズに応える形で緩和医療に注力。腫瘍精神科医の菊池未紗子医師や緩和医療専門の今井貴史医師が着任し、より厚みをもって緩和医療に対応。札幌市のがん治療を行う複数の医療機関と医療連携を密にし、早期の段階から介入。患者・家族の精神的な支えや、生活の質(QOL)を高めると、期待が寄せられている。また同病院の特色でもあるリハビリテーション機能を活用した「心臓大血管リハビリテーション」を実施。慢性の心不全に対してカテーテル治療や薬物療法で急性期の状態を脱した患者を対象に、リハビリと栄養管理で疾患の進行を防ぎ、早期の社会復帰の実現や再発防止に積極的に取り組んでいる。
 2020年9月には重症心身障がい児(者)施設「みどりの里」が同病院隣接地に移転し、医療と介護、福祉を包括的に提供できる体制が整った。21年3月より近隣のウイングベイ小樽1階に「済生会ビレッジ」を開設。地域住民の相談窓口である地域ケアセンターや放課後等デイサービスなど多機能なサービスを提供する発達支援事業所「きっずてらす」などを配し、築港地区を中心とした街づくり「ウエルネスタウン構想」も着実に進行。「医療だけでなく、誰もが住みやすい温かい街づくりを実現できるよう取り組んでいます」と、和田卓郎病院長は話す。
病院長/和田 卓郎
1984年札幌医科大学医学部卒業。道内各地の医療機関や米国留学を経て、2017年4月より現職。日本手外科学会代議員、日本肘関節学会理事、日本マイクロサージャリー学会評議員、米国手外科学会国際メンバー、北海道整形災害外科学会評議員など要職を多数歴任

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