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医療法人 航和会
脳神経外科おたる港南クリニック

脳神経外科・リハビリテーション科

脳血管障害の迅速かつ適切な対応と
急性期・在宅リハビリを実践

早期復帰を念頭に置いた、脳神経外科診療
 小樽市の特性を深く理解し、地域の要望を極力くみ取り、柔軟な姿勢で日々の診療に取り組んでいる、脳神経外科おたる港南クリニック。
 脳梗塞や脳出血などの脳血管障害に対して、急性期治療を中心とした診療で、小樽市内だけでなく西後志圏の地域医療に大きく貢献してきた。末武敬司理事長は「一人でも多くの患者さんを救いたい」という理念を開業当初から念頭に置き、日々の診療に東奔西走してきた。
 脳血管障害は高血圧や高脂血症、糖尿病といった生活習慣病に起因する場合が多い。それらの慢性疾患や基礎疾患を十分に考慮し、一人一人の患者の背景までを見据えて、疾患予防の重要性を丹念に説明。現在では、末武理事長を筆頭に診断・治療技術に定評がある3人の日本脳神経外科学会認定専門医が在籍し、円滑に診療が行える体制を整えている。
 時間外診療にも積極的に対応し、迅速かつ高度な治療や専門治療を必要とする場合には応急措置を行い、患者にとって最善の医療機関を紹介する、専門分野での「コーディネーター」としての役割も担っている。
小樽市の環境性を重視した、リハビリテーションに注力
 また同院では、脳血管障害におけるリハビリテーションを早期から積極的に行う診療スタイルを確立させ、訪問診療・訪問リハビリテーションといった、在宅医療に対して力点を置いている特徴を持っている。
「高齢者の比率が高い小樽市にあって、脳神経外科の有床クリニックとして患者さんから求められる形を追求した結果が、現在のスタイルに反映されています。脳血管障害は、迅速かつ適切な治療開始こそが機能予後の決め手となります。早期の段階から集中してリハビリを行うことで、治療効果に差が出ます。可能な限り『当院からご自宅へ』の道筋をつけて差し上げたいと考えています。その希望に対して最善を尽くすため、リハビリテーションに重点を置き、施設規模や要員体制の拡充を恒常的に行っています。これらの環境整備にあわせて、退院後における訪問診療や訪問リハビリにより、早期での家庭復帰、社会復帰を全面的に支援しています」と、末武理事長は話す。
 そのため、脳血管障害直後から開始されるリハビリには、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)などの経験豊富な専門スタッフが万全の体制でサポートを行う。その後、継ぎ目なく在宅医療へ移行。早期の家庭復帰、社会復帰を実現させる同医院のスタイルは、まさに小樽市の地域性・風土を理解した同院だからこそできる診療スタンスと言えるだろう。
患者目線に立った院内環境
万全の感染症対策を実施
 同院は、有床クリニックとして患者目線に立った院内環境が整えられている。多くの外来患者が診療前・後に過ごすこととなる総合ロビーは、バリアフリー化されていることはもちろん、開放感が備わった居心地の良い設計となっている。
 19床を備えた入院病棟・病室エリアは、清潔感のある白を基調としていることに加えて、各所でぬくもりが感じられる木目調を使用。そのほか、病棟にはデイルームも設置されており、入院患者からも好評だ。また、脳血管障害における診断と治療に必要な検査機器も充実している。細部まで診断が可能なヘリカルCTをはじめ、頸動脈の狭窄や動脈硬化の度合いを調べるのに役立つ超音波装置(エコー)、検査時の圧迫感が一層軽減された開放型MRIなど、万全の体制が整えられている。
 なお、新型コロナウイルスなどによる感染症対策にも力を入れている。各エリアごとのアルコール消毒の徹底と職員・スタッフの体調管理のチェックを実施するなど、末武理事長を筆頭に職員全員が一丸となって取り組んでいる。
 通院アクセス面では、車での通院を希望する人には、敷地内に広い専用駐車場を完備している。交通機関を利用する場合は、中央バス「龍徳寺前」停留所から徒歩3分という立地で、利便性は高いと言える。
理事長・院長/末武 敬司
1989年札幌医科大学医学部卒業。2004年開院。日本脳神経外科学会認定専門医。医学博士
副院長/柴田 和則
1990年札幌医科大学医学部卒業。2007年より現職。日本脳神経外科学会認定専門医
副院長/村山 直昭
1993年札幌医科大学医学部卒業。2010年より現職。日本脳神経外科学会認定専門医。日本脳卒中学会認定専門医

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