めまい・難聴・耳鳴りの治療に定評
患者と一緒に“一番いい治療”を探す
道内の主要病院で携わった多岐にわたる耳鼻咽喉科疾患の症例、大学での腫瘍免疫の研究やアレルギー性鼻炎の臨床研究・講義の経験が「日々の診療に役立っています」と森合重誉院長。
各種内視鏡や手術用顕微鏡などの最新機器を駆使し、治療経過なども画像を見ながら分かりやすく説明するよう心掛け、患者満足度も高いと評判。「患者さんと一緒に、一番いい治療を探す、そんなクリニックでありたい」と、西洋医学だけでなく、腹診(おなかの所見)による東洋医学的診断から漢方薬も取り入れ、より適切で効果的な治療の提供に努めている。
専門医取得後のサブスペシャリティとして、めまい相談医資格を取得。難聴・耳鳴り・めまいなどの神経耳科疾患の患者は、他院で治療中断となった患者も多く通院しているという。
「不眠や手足の冷え、肩こりなど、不定愁訴の治療で、耳鼻科領域の症状が改善することもあります。一見、関係なさそうな症状でもお伝えいただきたいと思います」と森合院長は話す。
各種内視鏡や手術用顕微鏡などの最新機器を駆使し、治療経過なども画像を見ながら分かりやすく説明するよう心掛け、患者満足度も高いと評判。「患者さんと一緒に、一番いい治療を探す、そんなクリニックでありたい」と、西洋医学だけでなく、腹診(おなかの所見)による東洋医学的診断から漢方薬も取り入れ、より適切で効果的な治療の提供に努めている。
専門医取得後のサブスペシャリティとして、めまい相談医資格を取得。難聴・耳鳴り・めまいなどの神経耳科疾患の患者は、他院で治療中断となった患者も多く通院しているという。
「不眠や手足の冷え、肩こりなど、不定愁訴の治療で、耳鼻科領域の症状が改善することもあります。一見、関係なさそうな症状でもお伝えいただきたいと思います」と森合院長は話す。
- 院長/森合 重誉氏
- 旭川医科大学医学部卒業。道内主要病院勤務、JA遠軽厚生病院耳鼻咽喉科主任部長を経て、2017年5月開院。日本耳鼻咽喉科学会認定専門医。補聴器相談医。めまい相談医。医学博士