“終の住居”を提供する介護医療院
内科・小児科・歯科のかかりつけ医
1924年に創業した竹田病院。現在まで99年間、地域に根付いた医療の提供と質の良いサービスを目標に、その責務に当たってきた。19年4月より病棟部門は、介護療養病床を転換し、「介護医療院 竹田病院」60床として再出発した。同病院では、入所者に対してきめ細やかな生活のサポートを心掛け、日常における診療はもとより、終末期から看取りまでを手厚く対応している。「入所期間に制限がないため、ほとんどの皆様が“終(つい)の住居”として過ごされています。介護医療院等に関するお問い合わせは、ご遠慮なくご相談ください」と竹田公一院長は話す。
一方、外来部門の竹田クリニックは内科・小児科に加え、歯科を新設し、子どもから高齢者まで幅広い診療ニーズに対応する。特に歯科医による口腔ケアは、介護医療院入所者の健康維持に貢献している。さらに外来歯科診療に際しては、最新の設備を整え、予防歯科に重点を置き、できる限り歯を残す治療を目指している。
一方、外来部門の竹田クリニックは内科・小児科に加え、歯科を新設し、子どもから高齢者まで幅広い診療ニーズに対応する。特に歯科医による口腔ケアは、介護医療院入所者の健康維持に貢献している。さらに外来歯科診療に際しては、最新の設備を整え、予防歯科に重点を置き、できる限り歯を残す治療を目指している。
- 院長/竹田 公一氏
- 1979年聖マリアンナ医科大学卒業。日本内科学会認定内科医。日本医師会認定産業医。医学博士
- 副院長/竹田 豊彦氏
- 歯科医長/竹田 仁一氏