分かりやすい診療と体の癒やしに配慮
整形外科の枠を超えた地域医療に貢献
つつみ整形外科クリニックは、股関節を中心に腰や膝などの関節を専門に幅広い手術経験と実績を持ち、リハビリテーションやスポーツ障害の研究・治療にも取り組む堤正樹院長に加え、2023年4月から脊柱や四肢外傷が専門の佐藤百年副院長が常勤医として着任し、さらに充実した体制で診療を行っている。
これまで同様に「分かりやすく対話のある医療」と「心身ともに癒やしの医療を目指す」をモットーに、受付から検査、診断、治療、会計に至るまで、やさしさと真心、癒やしさえも感じさせる細やかな配慮を怠らない。「整形外科疾患で手術の対象となる患者さんは全体の約5%で、それ以外の95%は慢性的な疾患を抱えています。手術はもちろん、より多くの患者さんの健康をサポートしたい」と堤院長。また地域医療への貢献を目指し、整形外科疾患以外のさまざまな症状に対して適切なアドバイスをすることも大切と考え、「何でも気軽にご相談ください」と、地域住民の医療コーディネーター的役割も担う。
これまで同様に「分かりやすく対話のある医療」と「心身ともに癒やしの医療を目指す」をモットーに、受付から検査、診断、治療、会計に至るまで、やさしさと真心、癒やしさえも感じさせる細やかな配慮を怠らない。「整形外科疾患で手術の対象となる患者さんは全体の約5%で、それ以外の95%は慢性的な疾患を抱えています。手術はもちろん、より多くの患者さんの健康をサポートしたい」と堤院長。また地域医療への貢献を目指し、整形外科疾患以外のさまざまな症状に対して適切なアドバイスをすることも大切と考え、「何でも気軽にご相談ください」と、地域住民の医療コーディネーター的役割も担う。
- 院長/堤 正樹氏
- 1980年北海道大学医学部卒業。同年同大整形外科教室入局。2003年開院。日本整形外科学会認定医。日本体育協会公認スポーツドクター。医学博士
- 副院長/佐藤 百年氏
- 1995年旭川医科大学卒業。同年同大整形外科学教室入局。市立札幌病院ほか勤務を経て、2023年4月より現職。日本専門医機構認定整形外科専門医。日本脊椎脊髄病学会指導医ほか