患者の立場に立った医療を提供
消化器内視鏡検査に定評
「地域の皆様に信頼される医療の提供を心掛けています」と話す新谷直昭院長。消化器系の病気だけでなく、風邪から高血圧、高脂血症ほか生活習慣病などの内科全般、さらに新谷院長の専門分野である消化管の病気の早期発見・治療、肝臓、胆のう、すい臓の病気の診療にも力を入れるなど、幅広い対応をする。
特に内視鏡検査には豊富な経験を持ち、「最新の内視鏡システムにより、経鼻内視鏡でも病変が格段に鮮明に見えるようになっています。また鎮静剤や二酸化炭素送気システムの使用、カメラ自体の進歩もあり、苦痛の少ない大腸カメラが可能です。日帰り大腸ポリープ切除も日常的に行っています」と話す。
また、コロナ対策として、入り口には非接触型自動体温計、アルコールディスペンサーを設置。内視鏡検査では、「“医師・スタッフが感染しない”、“患者さんに感染させない”をテーマに、さまざまな対策を取りながら検査を行っています」と話し、患者が安心して受診できる診療体制を整えている。
特に内視鏡検査には豊富な経験を持ち、「最新の内視鏡システムにより、経鼻内視鏡でも病変が格段に鮮明に見えるようになっています。また鎮静剤や二酸化炭素送気システムの使用、カメラ自体の進歩もあり、苦痛の少ない大腸カメラが可能です。日帰り大腸ポリープ切除も日常的に行っています」と話す。
また、コロナ対策として、入り口には非接触型自動体温計、アルコールディスペンサーを設置。内視鏡検査では、「“医師・スタッフが感染しない”、“患者さんに感染させない”をテーマに、さまざまな対策を取りながら検査を行っています」と話し、患者が安心して受診できる診療体制を整えている。
- 院長/新谷 直昭氏
- 札幌医科大学卒業。同大第4内科入局。北海道がんセンター勤務。2011年4月1日開院。日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会各専門医。日医認定産業医。医学博士