オフィス街にあり、昼休みや土曜の午後も通院可能
アトピー性皮膚炎やじんましんなどの皮膚病の診療を主軸に、皮膚の健康相談や美容相談に応える「赤れんが皮フ科クリニック」。ナローバンドUVB療法や巻き爪治療などを行っている。
年々高まる美容のニーズにも多彩な治療法で対応。YAGレーザーによるシミや肝斑の治療、看護師によるケミカルピーリング、ビタミンCまたはトラネキサム酸のイオン導入、光とラジオ波のトリニティプラス施術(シミ、たるみ、小ジワ、毛穴の開きの改善、引き締め)なども好評だ。男性型脱毛症の治療にも対応している(美容施術は、一度保険診療を受けてから)。
札幌駅・大通駅から徒歩5分のオフィス街(チカホ直結)にあり、午前診療は午後1時までの受付のため、昼休みを利用して受診するサラリーマンには便利だ。保険診療は予約制ではないので、自分の都合に合わせて受診することができる。
また、平日は休診日を除き午後7時まで、土曜日は午後4時30分まで診療し、美容施術を希望するOLにも喜ばれている。
年々高まる美容のニーズにも多彩な治療法で対応。YAGレーザーによるシミや肝斑の治療、看護師によるケミカルピーリング、ビタミンCまたはトラネキサム酸のイオン導入、光とラジオ波のトリニティプラス施術(シミ、たるみ、小ジワ、毛穴の開きの改善、引き締め)なども好評だ。男性型脱毛症の治療にも対応している(美容施術は、一度保険診療を受けてから)。
札幌駅・大通駅から徒歩5分のオフィス街(チカホ直結)にあり、午前診療は午後1時までの受付のため、昼休みを利用して受診するサラリーマンには便利だ。保険診療は予約制ではないので、自分の都合に合わせて受診することができる。
また、平日は休診日を除き午後7時まで、土曜日は午後4時30分まで診療し、美容施術を希望するOLにも喜ばれている。
- 院長/髙橋 学位氏
- 1996年旭川医科大学卒業、同大学皮膚科入局。2001年より網走厚生病院、士別市立病院、遠軽厚生病院を経て2012年開院。日本皮膚科学会会員、日本乾癬学会会員。医学博士

