乳腺・甲状腺疾患の専門クリニック
正確で迅速な診断と適切な治療を提供
札幌市電沿い、ローソンが目印のビル1階で開業する大通り乳腺・甲状腺クリニック。亀嶋秀和院長は、乳がんをはじめとする乳腺疾患と、甲状腺がん、橋本病やバセドウ病などの甲状腺疾患の診断と手術に数多くの実績を持つ。中でも甲状腺がんなどの腫瘍性疾患の診断を得意とし、1年で数百件もの細胞診検査を実施。さらに乳腺疾患と甲状腺疾患を合わせ、計70例を超える手術も行うなど、術前の診断から手術、術後の治療、経過観察までの一貫した診療を行っており、患者からの安心と信頼にもつながっている。また、札幌医大病院とも連携を密にし、必要に応じて迅速に高次医療施設に紹介できる体制も整う。
「正確かつ迅速な診断と、個々の患者さんにとって適切な治療の選択肢を提示しながら、より専門性の高い医療の提供を目指しています。乳房のしこりや痛み、甲状腺疾患では頸のしこりや腫れ、発汗、動悸、むくみやだるさも特徴の一つです。気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください」
「正確かつ迅速な診断と、個々の患者さんにとって適切な治療の選択肢を提示しながら、より専門性の高い医療の提供を目指しています。乳房のしこりや痛み、甲状腺疾患では頸のしこりや腫れ、発汗、動悸、むくみやだるさも特徴の一つです。気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください」
- 院長/亀嶋 秀和氏
- 1992年札幌医科大学医学部卒業。同大第1外科入局。東札幌病院外科部長を経て、2017年4月17日開院。日本外科学会、日本乳癌学会各専門医・指導医。検診マンモグラフィ読影認定医ほか