健康・治療・介護まで一貫してサポート
地域密着の「わがまちのお医者さん」
半世紀以上にわたり地域医療と健康に貢献してきた南札幌病院。健康サポートから治療、そして介護まで「わがまちのお医者さん」として長年、親しまれている病院だ。
全館バリアフリー対応とし、札幌市の優良設備施設として指定されている。「病気を臓器別に診るのではなく、患者さん一人一人を総合的に診ることのできるバランスのとれた医療を心掛けております」と相川忠弘院長。入院病床は94床、医療依存度が高い呼吸器離脱困難者、重度の障害患者も受け入れる体制を整えている。人工透析は19床のテレビ付きベッドがあり、外来・入院透析を2部構成で運用し、糖尿病専門医である相川院長を中心に、生活習慣病や慢性疾患に対応。また、外来透析の無料送迎や、オンラインHDF、旅行時の透析も開始した。各種内視鏡や検査機器を整え、各種健診、人間ドックなども実施。
リハビリ室も併設し、関連施設としてやまはな訪問看護ステーション・やまはな介護サポートセンターがある。
全館バリアフリー対応とし、札幌市の優良設備施設として指定されている。「病気を臓器別に診るのではなく、患者さん一人一人を総合的に診ることのできるバランスのとれた医療を心掛けております」と相川忠弘院長。入院病床は94床、医療依存度が高い呼吸器離脱困難者、重度の障害患者も受け入れる体制を整えている。人工透析は19床のテレビ付きベッドがあり、外来・入院透析を2部構成で運用し、糖尿病専門医である相川院長を中心に、生活習慣病や慢性疾患に対応。また、外来透析の無料送迎や、オンラインHDF、旅行時の透析も開始した。各種内視鏡や検査機器を整え、各種健診、人間ドックなども実施。
リハビリ室も併設し、関連施設としてやまはな訪問看護ステーション・やまはな介護サポートセンターがある。
- 院長/相川 忠弘氏
- 1970年北海道大学医学部卒業。北大第1内科入局。日本内科学会認定医。日本糖尿病学会、日本老年医学会各専門医。医学博士