ぶらんとマガジン社
ホームドクター

北海道、札幌市、旭川市、滝川市、苫小牧市、岩見沢市、函館市の病院情報
あなたの街のお医者さん検索、病院検索ガイド

あさひかわ眼科クリニック

眼科

道内有数の緑内障治療実績を誇る
緑内障レーザー治療と新しい緑内障手術が好評

緑内障手術は道内有数の実績
オーダーメイドの治療を提供
 あさひかわ眼科クリニックは、一般眼科診療に加え、緑内障と白内障の治療に力を入れている。川井基史院長は旭川医大病院で緑内障専門外来を担当し、大学病院から引き継いだ患者と、新たな患者を含め、1日30~50人の緑内障患者を診察する。緑内障は、視神経が弱って視野が狭くなる病気で、基本治療は視神経が傷まない水準まで眼圧を下げることにあり、同院の最大の特徴は緑内障手術を実施していることにある。2020年の緑内障手術数は道内5位、大学病院や総合病院を除くクリニック部門では道内2位(北海道新聞社発行『北海道の病院2021』調べ)。「当院の緑内障手術は、白内障手術との同時手術がメインです。手術時間は通常『白内障手術+5分程度』で終了します。麻酔は点眼で行い、痛みを感じることはほとんどありません」と話す。
 眼内には房水と呼ばれる液体が循環しており、その排水溝に相当する網状の組織に小さなステントを挿入したり(アイステント手術)、その部位を金属製の細いフックで切開して目詰まりを解消し、房水の流れを良くすることで眼圧を下げる方法で、同院の緑内障手術の約6割を占めている。また、緑内障レーザー治療(SLT)も積極的に実施。最近の研究で安全性と有効性、費用対効果が再評価され、以前より治療の早い段階で実施され、同院でも約7割の患者で良好な治療効果が得られている。
 同院では緑内障の病型診断、点眼薬の選択、副作用と眼圧下降効果の確認、数回の視野検査をまず初めに行うが、その間は(およそ半年から1年)は月1回の受診、その後、治療が軌道に乗れば2カ月に1回程度の受診を勧めている。さらに、数年間の経過観察で進行が止まっているようであれば受診間隔をさらに長くして患者の負担軽減にも努めるなど、川井院長の経験と知識、技術によって、それぞれの患者に最適なオーダーメイドの緑内障治療を提供している
道北初導入のORAシステムによる白内障治療が好評
 同院では道北地区初となる最新鋭白内障手術機器「ORAシステム」を導入。特に多焦点眼内レンズ(老眼矯正)手術や乱視矯正手術の精度を上げるのに有効だ。従来の白内障手術では、手術前に準備した眼内レンズをそのまま挿入したが、同院では手術前のみならず、手術中にも目の状態を測定し、米国の150万以上のデータベースとその場で通信し(約3秒間)、最適な眼内レンズを瞬時に選び出す。さらに、手術中に乱視の矯正具合も確認できるため、術後問題となる眼内レンズの度数ずれを最小限にできる。同院では手術日を週3日設けており、申し込みから1カ月程度で実施できるため、運転免許証更新が近い患者に好評だ。
医師2人体制でスムーズな診療
感染対策など安全安心を提供
 川井副院長の存在も大きく、午前は基本医師2人体制で、待ち時間が短くスムーズに受付から会計まで流れ、21年度からはキャッシュレス決済も導入する。「当院の理念として、患者さんの安全を第一に考えて無理はしません。専門外は信頼できる専門医と連携して治療を行うので、緑内障や白内障以外の患者さんも安心して受診してください。新型コロナ対策では、基本予約制で3密を回避するなど、スタッフはマスクの上にフェイスガードを着用しています」と、安心の診療環境の提供に努めている。
院長/川井 基史
1997年旭川医科大学卒業、同大眼科学講座入局。関連病院をはじめ、東京医科大学(緑内障臨床研究)、熊本大学(緑内障基礎研究)に国内留学、旭川医大眼科講師・外来医長・副科長を経て、開院。日本眼科学会眼科専門医。医学博士
副院長/川井 尚子
2007年旭川医科大学卒業。同大眼科学講座入局。旭川医大斜視弱視専門外来担当。日本眼科学会眼科専門医。医学博士

Google Maps のマーカーは、高解像度地図で多少のズレが生じる場合があります。
あくまで目安としてご利用下さい。実際の位置は直接施設へご確認願います。


Googleマップ